今、国産メーカーが販売している、ノートパソコンをランキングにしました。
国産のPCメーカーと言えば、東芝、富士通、NEC、VAIO、パナソニックなど。
ノートPCにもモバイル、2in1など色々な種類がありますが、ここでは通常の14インチ以上の「ノートパソコン」についてランキング紹介します。
現在、海外メーカーに押され気味ですが、国産ノートPCは海外メーカーに負けない部分はたくさんあります。
海外メーカーのノートパソコンの特徴
国産メーカーのノートパソコンの特徴
TOSHIBA dynabook T75/B2016冬モデル
TOSHIBA dynabook T75は東芝から発売された2016年冬モデルのノートPCです。このPCの特徴は指紋認証が搭載されていて、パスワード入力の煩わしさやパスワードの流失などのリスクも軽減できセキュリティの向上も期待できます。液晶は高精細・高輝度のフルHD液晶と超解像技術「レゾリューションプラス」を搭載していてより自然で美しい画質を再現できます。写真や動画などを視聴する人にはお勧めの液晶です。ボディ素材にもこだわり傷のつきにくい構造になっています。最新のCPUインテルCore i7 6500U(Skylake)2.5GHz/2コア プロセッサーが搭載されているので、サクサク稼働するのは間違いなく、ストレージもSSHDの1TBで安心して動画や写真の保存もできます。マイクロソフトオフィスも附属されています。液晶が15インチ、重量が2.4kgなので、持ち運びには向きませんがプライベート、ビジネスでも使えるハイクラスのPCです。
発売日:2016年冬
色:リュクスホワイト・プレシャスブラック・サテンゴールド
価格:196,159円税抜き(2016年10月の値段)
寸法:約379.0(幅)×258.0(奥行)×23.7(高さ)mm
重量:約2.4kg