amhamoとpovoを比べてみた結果をご紹介します。

ドコモのahamoとauのpovo2.0比べてみた

povo top

 

「ahamoとpovo2.0なんて比べても大した差なんてないでしょ」と言われてしまいそうですが、比べてみると結構違いがあって、ahamoが向いてそうな人、povo2.0が向いてそうな人、おすすめできる部分があるのでご紹介します。

 

ahamoとpovo2.0って何

 

そもそもahamoとpovo2.0って何?

 

docomoとauが提供している、スマホ新料金プランの呼び名を「ahamo」と「povo2.0」と言います。

 

  • docomoが提供しているのがahamo
  • auが提供しているのがpovo2.0

 

ahamoとpovo2.0の契約プランを比較してみた

 

 

ahamo povo2.0
基本料金 2,970円 税込み 0円〜 税込み
回線 docomo au
データ量 20GB 0GB〜150GB
SMS
通話
通話オプション
  1. 5分以内かけ放題(基本契約に付随)
  2. 24時間かけ放題(別途+1,100円)
  1. 5分以内かけ放題(550円)
  2. 24時間かけ放題(1,650円)
通話料 22円/30秒 22円/30秒
データ追加 550円/1GB
  • 330円/24時間使い放題
  • 390円/1GB
  • 990円/3GB
  • 2,700円/20GB
  • 6,490円/60GB
  • 12,980円/180GB
データ繰越 なし なし

 

ahamoは最初からパッケージされている商品に対してpovoは自分で1からカスタマイズしていくタイプなので、自分の使い方で不要と思うようなものはすべて省くことができます。


ahamo top

 

povo2.0は自分でイチから内容をカスタマイズして行くタイプなので、自分に合ったものを選べます。

 

でも、結局どっちが安いのか気になりますよね。

 

契約内容がまったく違うので、比べるのは難しいですが、povo2.0のオプkションをカスタムしてahamoと同じ内容の契約をするとどれくらい違うのか見てみましょう。

 

ahamoとpovoの料金を比べてみた

 

ahamoの基本契約の内容は

  • 5分以内かけ放題
  • 20GBのデータ通信

 

これをpovoで再現すると
5分以内かけ放題・・・550円
データトッピング20GB・・・2,700円
合計 3,250円

 

ahamoの基本契約をpovo2.0で再現するとpovoの方が月額280円高くなってしまいます。

 

じゃあ、ahamoで決まりだなと思ってしまいますが、月にデータ通信を20GBも使わない人であれば、povo2.0のデータトッピング3GBでもう少し月額を抑えることができちゃいます。

 

一概にどっちが良いとここでは判断できません。

 

ahamoの契約が向いている人

 

  • 短時間電話が多い人
  • 月のデータ通信量が10GB以上の人

 

ahamoの良いところは、すでに出来上がっているパッケージを契約できるところです。
初めから「5分以内通話かけ放題」と「データ通信20GB」がついていて月額2,970円でキャリア契約でスマホを使っている人からすると安過ぎて驚いちゃいますよね。

 

長時間通話が多いっていう人は別途1,100円で24時間かけ放題をつけられます。

 

ahamoの契約が向いている人は通話をする機会が多く、月に10GB以上のデータ通信をする人には凄くお勧めできます。

 

ahamoが向いていない人

 

通話は受けるのがほとんどとか通話をしない人で月のデータ通信が5GB未満の人はahamoの契約では通話オプションとデータ余りが少しもったいない気がします。

 

povo2.0でちょっと工夫するとスマホ代が1,000円未満も夢じゃないです。

 

 

povo2.0が向いている人

 

  • 通話はほとんどしない・通話は受けることが多い
  • 月のデータ通信量は3GB未満
  • 通話かけ放題だけ使いたい
  • 大容量のデータ容量を使いたい

 

0円から始められるがテーマのpovo2.0なので、トッピングを何もつけなければ0円スマホが完成してしまいます。
ただ、そんな上手い話はなくて、一定期間有料トッピングの利用がないと契約解除されてしまい使えなくなってしまいます。

 

それはさておき、povo2.0の用途は幅広いので、色々な人に向いています。
月のデータ通信容量が少なめな人はデータ通信量を3GBに抑えて990円で運用できるのは驚きですよね。

 

ちなみに僕は通話トッピングの24時間話し放題だけ契約しています。

 

povoは大容量の60GB、150GBなどの大容量のデータ通信のトッピングもできるので、20GB以上使う人はpovoの方が良いと思います。

 

データトッピングだけでつけて、通話オプションなしでも、通話は30秒22円なので、電話はもっぱら受ける派の人はこれで十分という人はいますよね。

 

povo2.0に向いていない人

 

  • トッピングを考えるのが面倒
  • 10GB以上の20GB未満のデータ通信をする

 

トッピングを考えるのが面倒であればpovo2.0を選ぶのはやめたほうが無難です。

 

また、毎月のデータ通信が10GB以上20GB未満の人はdocomoのahamoの方がお得なのでpovo2.0はおすすめしません。

 

povo2.0のデータ通信は毎月自動更新ではないので、期間が過ぎたら、またスマホで契約を更新する必要があるので若干面倒な部分もあります。


ahamoとpovo2.0 比べてみたらのまとめ

 

docomoのahamoとauのpovo2.0を比べてみましたが、個人的な見解はpovo2.0の圧勝だと思います。

 

ahamoの内容で比べるとpovo2.0の方が280円高くなってしまいますが、選択肢の多さを考えると幅広い層に刺さるプランを作れるのがpovo2.0の強みです。

 

電話もデータ通信も満遍なく使う人はahamoがお得でちょっと偏った使い方、「電話だけ」「少ないデータ通信量」「とにかく安く抑えたい」なんて考えの人はpovo2.0の方が選択肢が多いのでおすすめです。

 

結局、どちらのプランもキャリアのスマホ契約よりもだいぶ安く契約できるので、ネットでの契約にアレルギーのない人はおすすめです。